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中学生くらいのときに買ってずっと積んでた伝説のゲーム「三/國/志/曹/操/伝」を今更やってみました。
カオスだという噂の青ルートをさっきクリアしました。
何かいろんな意味で面白かったです。
放置してたのが勿体ない!
まさかの悪役な孔・明!
顔がどうみても悪人です。
魔王に変貌するシーンはすごく笑えました。
魔王とか木人とかが出てくる時点で歴史モノのゲームとしてはどう考えてもおかしいです。
曹・操が正義の味方みたいになってて笑えます。
曹・操が異常にカッコいいです。さすが主人公!
まさしく勇者曹・操VS魔王孔/明でした。
夏/侯/惇の両目有り、眼帯、両目隠しの三つが用意されてる顔グラの豊富さに驚きました。
両目隠しなんてほとんど使わないのによく作りましたね。
というか夏/侯/惇が優遇されまくり!だがそれがいい。
周ユのキャラが濃すぎてキモイです。
ツッコミどころ満載だけど普通にファンタジーとして楽しめました。
でも青ルートは間違いなく三・国・志という名を借りた単なるファンタジーRPGです。
桃三兄弟が切なかったな…。
光栄はよくこんなもん発売する気になりましたね。
面白いから私は好きですが。
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